トムソンテーブル&テクニック辞典

整体治療院の必須アイテム「トムソンテーブル」を徹底解明

 

トムソンテーブルとトムソンテクニック

トムソンテーブル・各部位の名称。トムソンテーブルは、カイロプラクティックの技法「トムソンテクニック」でアジャストメント(治療)を行う時に使う専用テーブルです。
※カイロプラクティックでは治療用の寝台のことを「テーブル」と呼びます。

普通の整骨院の診察台のような平台ではなく、頭部・胸部・腰部・骨盤部と足置台がそれぞれ独立して作られており、頸部と骨盤部はそれぞれ単独で角度・高さが調整できます(機種によって異なる)。

トムソンテーブルの最大の特徴は、各部に設けられたドロップ機能です。ドロップ機能はトムソンテクニックに必須のもので、患者を寝かせたトムソンテーブルの治療部位をレバーや足踏みスイッチによってリフトアップし、その状態から患者の施術カ所を手で圧迫すると、圧迫部位のロックが外れてテーブルがわずかに下に落ちるという仕組みです。

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トムソンテクニックの利点は

一般的な診療台を使ったカイロプラクティック。従来のカイロプラクティック治療では施術を行うには多少の体力が必要で、患者の体を抱え上げるようにしなければならないことも少なからずありました。施術者の体力が無かったり、患者が巨漢だったりする場合には施術が難しく、患者も施術者も体力的・精神的に大きな負担を余儀なくされていたのです。

トムソンテクニックでは、治療は全て患者をトムソンテーブルに寝かせたままで行うので、患者も楽で、施術者もわずかな力だけで治療が行える利点があります。体力的に楽なため、トムソンテーブルを使わずに施術を行う場合に比べると、多くの患者を扱っても施術者の疲れが少ないのも見逃せない点です。

整骨院の経営改善のきっかけに

トムソンテーブルの導入事例。トムソンテーブルは高度な機能を持ち、施術者や患者へのメリットも数多くある一方、カイロテーブルの中では比較的高価な製品です。

カイロプラクティック・スクールなどでトムソンテクニックを習っても、資金に余裕が無いためにトムソンテーブルを購入せず、普通の平台で開業するといった経営者も少なくないでしょう。トムソンテーブルが無ければトムソンテクニックによる施術は行えません。できれば修得したトムソンテクニックを活かしたいけれど、売上げも急には伸びないし、購入をためらっている…という方もいらっしゃると思います。

ですが、トムソンテーブルの導入は治療院の経営改善にも役立つはずです。

トムソンテクニックの手法は、複雑だったカイロプラクティック治療の手順を「ディアフィールド下肢検査法」を活用することでシステム化しています。そのため、手順通りに行えば、施術者によらず効率の良い短時間での治療が可能になるように組み立てられています。同じ時間内に多くの施術が行えるということは、治療院経営に直接のメリットをもたらしてくれます。

さらに、ソフトにスムーズな流れで進行するトムソンテクニックの施術は、従来のボキボキと骨を鳴らすイメージの施術と違って患者にも好印象。「あの治療院はボキボキ音がしないから怖くないよ」と、口コミで来院者が増えることも期待できるのです。

トムソンテーブル購入は専門業者で

トムソンテーブルにはまがい物も多いので、注意が必要です。

安いからと見た目が似ているだけのものを購入すると、実際の治療の際に不具合が生じたり、ドロップが落ち過ぎて危険だったりというトラブルの発生も考えられます。トムソンテーブルを購入するなら、開発元であるウィリアムス・ヘルスケアシステムズ社製を選択するのが賢明です。

日本でウィリアムス・ヘルスケアシステムズ社製のトムソンテーブルの正規輸入元は多くありません。下記は管理人が実際に相談と購入をお願いした、ウィリアムス・ヘルスケアシステムズ社製品専門の医療機器販売会社です。正規輸入商社ですから、機種も豊富でメンテナンスなどのアフターフォローも万全です。トムソンテーブルの導入を検討されている方は、一度相談してみることをお勧めします。

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