整体治療院の必須アイテム「トムソンテーブル」を徹底解明

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ハイロー「ゼニス320」

ここでは、トムソンテーブル「ゼニス320」について、特徴やメリット、仕様・機能などをまとめています。

トムソンテーブル「ゼニス320」の特徴

トムソンテーブル「ゼニス320」「ゼニス320-トムソンテーブル」の特徴は、起立機能(ハイロー)が付加されながら、ヘッドピースと骨盤部のドロップを手動に、胸部と腰部を足踏み式コッキングにしたことで、トムソンテーブルの中では価格が低く抑えられている点にあります。

トムソンテーブルの導入を考えても、価格に躊躇して安価なステーショナリー(固定)タイプにしようかと思うことも多いでしょう。しかし、整体を必要とする患者の中には、高齢の方や腰痛で腰が曲げられない方も少なくありません。そうした患者さんに固定式のテーブルで寝起きに苦労させるのも申し訳なく、治療院としてはハイロータイプのトムソンテーブルは是非備え付けたいもの。

トムソンテーブル「ゼニス320」は、治療院にとっても患者にとっても嬉しい機種だと言えるでしょう。

「ゼニス320-トムソンテーブル」と同タイプのシリーズには、「320」にエレベーション機能(バーティリフト機能)を付加した「ゼニス360-トムソンテーブル」があります。自分の治療院に最適な機種を選択するには、トムソンテーブルを専門に扱う商社などに相談してみると良いでしょう。

ゼニス320も扱うトムソンテーブル専門店>>

ゼニス320-トムソンテーブルの仕様一覧

ゼニス・320-トムソンテーブル(ハイロータイプ)
サイズ 長さ 198.1cm
61.0cm
重量 204kg
高さ 55.9cm(オプションで61.0cm/66.0cm/71.1cmに変更可能)
骨盤部(ペルビック)幅 45.8cm(53.4cmに変更可能)
標準仕様 ヘッドピース 昇降可能+傾斜機能
前下方にドロップする(フォワードモーション方式)
手動式コッキング
ペーパーホルダー ロールペーパーホルダーとカッター付
胸部(ドーサル) 胸部は一体化クッション
直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
キックアップ方式+ローフォース*(脚注)
足踏み式コッキング
フロントセクション* 手動で上下する
腰部(ランバー) 直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
キックアップ方式+ローフォース*(脚注)
足踏み式コッキング
骨盤部(ペルビック) 直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
手動式+ローフォース*(脚注)
前後方向にスライドし骨盤位置に合わせた調整が可能
サイドクランクで容易に角度調整が可能
胸部・腰部との独立アクションで抗重力体位の調整が可能
手動式コッキング
脚置き台(フットレスト) 高さ調整可能
上方へ3段階の引き上げが可能
標準台座色 プラチナム(オフホワイト)カラー
クッション やや硬めの厚仕上げ(カラー選択可能)
オプション
  • クッションを本革仕様に変更可能
  • クッションの硬さを「硬め」から「柔らかめ」に変更可能
  • 骨盤部(ペルビック)と胸部(ドーサル)用のブロッカーセット
  • 妊婦・肥満型補助まくら
  • フットレスト用ビニールカバー(汚れ防止用)
  • 電動式フロントセクション
  • テーブル高を三段階(5.08cm/10.16cm/15.24cm)にアップすることが可能
  • 台座のカラーを変更
  • ヘッドピースをピアーズ式に変更可能

*ローフォース=ローフォース・ローフリクション(Low-force, Low-friction)の略。摩擦抵抗が少ないため、小さな力でドロップが可能な仕組みのこと。

*フロントセクション=ヘッドピースと胸部・腰部が一体に連動して伸長動作が可能な機能。手動式・エアー式・電動式がある。

 
トムソンテーブル&テクニック辞典