整体治療院の必須アイテム「トムソンテーブル」を徹底解明

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ハイローエレベーション「ゼニス360」

ここでは、トムソンテーブル「ゼニス360」について、特徴やメリット、仕様・機能などをまとめています。

トムソンテーブル「ゼニス360」の特徴

トムソンテーブル「ゼニス360」患者と施術者双方の負担を軽減するため改良が続けられたトムソンテーブルの唯一の欠点が、機能の向上と共に価格も上がってしまったことです。比較的規模の大きな治療院ならば高くても高機能のトムソンテーブルを導入することが効率を向上させてメリットも生まれますが、小規模な自宅開業の治療院や新規開業などでは高嶺の花のようにも思えます。

トムソンテーブル「ゼニス360」は、ハイロー・エレベーションの上位機種「ゼニス460」の使い勝手を、抑えた価格で実現させた小規模・新規開業のカイロプラクターには嬉しい機種だと言えるでしょう。

「ゼニス460-トムソンテーブル」との違いは、空圧式コッキングが手動式になっていること、骨盤部のドロップ方向が三方向ではなく直下方向のみになっていることです。治療院の実情に合わせて比較、検討してみることが必要でしょう。

ゼニス360も扱うトムソンテーブル専門店>>

ゼニス360-トムソンテーブルの仕様一覧

ゼニス・TMD-360-トムソンテーブル(ハイロー+バーティリフトタイプ)
サイズ 長さ 198.1cm
61.0cm
重量 243kg
高さ 61.0cmから76.2cm(可変式)
骨盤部(ペルビック)幅 45.8cm(53.4cmに変更可能)
標準仕様 ヘッドピース 昇降可能+傾斜機能
前下方にドロップする(フォワードモーション方式)
手動式コッキング+ローフォース*(脚注)
ペーパーホルダー ロールペーパーホルダーとカッター付
胸部(ドーサル) 直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
キックアップ方式+ローフォース*(脚注)
足踏式コッキング
フロントセクション* 手動による上下移動可能
腰部(ランバー) 直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
キックアップ方式+ローフォース*(脚注)
足踏式コッキング
骨盤部(ペルビック) 直下ドロップ(ターミナルポイント方式)
手動式+ローフォース*(脚注)
前後方向にスライドし骨盤位置に合わせた調整が可能
サイドクランクで容易に角度調整が可能
胸部・腰部との独立アクションで抗重力体位の調整が可能
手動式コッキング
脚置き台(フットレスト) 高さ調整可能
上方へ3段階の引き上げが可能
台座色 プラチナム
クッション やや硬めの厚仕上げ(カラー選択可能)
オプション
  • クッションを本革仕様に変更可能
  • 骨盤部(ペルビック)と胸部(ドーサル)用のブロッカーセット
  • 妊婦・肥満型補助まくら
  • フットレスト用ビニールカバー(汚れ防止用)
  • 電動式フロントセクション
  • 台座のカラーを変更
  • ヘッドピースをピアーズ式に変更可能

*ローフォース=ローフォース・ローフリクション(Low-force, Low-friction)の略。摩擦抵抗が少ないため、小さな力でドロップが可能な仕組みのこと。

*フロントセクション=ヘッドピースと胸部・腰部が一体に連動して伸長動作が可能な機能。手動式・エアー式・電動式がある。

 
トムソンテーブル&テクニック辞典